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テレワークのメリット、デメリットについて【克服する手段も紹介】

こんにちは。本記事では、テレワークのメリットとデメリットをそれぞれ紹介して、深堀りしています。

内容としては、以下の通りに進めていきます。

・テレワークのメリット

・テレワークのデメリット

・デメリットを克服する手段

こんな感じです。

もし、忙しくて記事を読んでいる暇がないのであれば、stand.fm(スタエフ)で配信もしているので、聞き流してみてください。

では、本題に入っていきましょう。

 

テレワークのメリット

まず、テレワークのメリットから見ていきます。

ざっと今回紹介するメリットをまとめると、以下の通りです。

・生産性の向上につながる

・貯蓄が増える

・子育てワーカーに優しい

・通勤という無駄をなくせる

・オフィスにかかる費用を削減できる

・世界中から優秀な人を探して雇える

こんな感じです。順番に深堀りしていきます。

 

生産性の向上につながる

1つ目のメリットは生産性の向上につながるということです。

というのも、テレワークにすることで仕事を遮る無駄なものを省けるからです。

仕事の邪魔になるものは、以下のようなことです。

・同僚から話しかけられる

・上司からの雑談

・部下の管理

これらが代表的なもので、テレワークではこれらが最低限になるので、自然に生産性が上がるというわけです。

また、テレワークにすることで多くの海外企業は、タスクさえ終わらせればいつ働いてもいいようにしました。

要するに、やることさえやれば定時まで働かなくていいということです。

こうすることで、さまざまな恩恵がありました。

・自分が最も集中できる時間帯に働ける

⇒自然と生産性が上がる

・仕事を早く終わらせようという意欲に繋がる

⇒モチベーションが上げり、生産性向上

1つ目でいうと、夜型の人とか、超朝型の人とかにとっては、9時から5時といった時間帯はベストパフォーマンスを発揮できる時間帯ではなかったので、テレワークによる柔軟な働き方は、こういった人たちの生産性を向上させた、といった感じです。

2つ目でいうと、従来のオフィスワークでは定時前にタスクを終わらせたとしても、帰ることは許されません。このルールが、気づかないうちにオフィスワーカーの足かせとなって生産性を下げていたのです。というのも、「どうせ早く終わらせても帰れないしな」と、無意識に考えてしまい、自然と生産性が落ちてしまうというわけです。

とまぁこんなことをいうと、「けしからん。早くタスクを終わらせられるのに、そうしないのは怠けている証拠だ」という人が出てきます。確かにその通りかもしれませんが、これは無意識的に起こってしまうので本人にはどうしようもない問題なのです。

貯蓄が増える

2つ目のメリットは、お金の節約にもなり、貯蓄が増えることです。

というのも、テレワークにすることで以下のような支出を抑えることができるからです。

・通勤にかかる費用

・オフィス街でのランチ代

・保育園に預ける費用

・地方に引っ越すことでコスト削減

このように従来の働き方だと、無駄な支出がかなり多いです。

実際に数値例を見るとより明確になります。アメリカのデータですが、テレワークに切り替えただけで、1年間の平均貯蓄が4,000ドルまぁ要するに400,000万円ほど増えたそうです。結構な金額ですよね。とはいえ、「結局これはアメリカの話なんでしょ?」といって、テレワークの恩恵を否定したがる人は出てきます。

確かにこれはアメリカの数値データですが、日本でも全然可能な話だと僕は思います。

子育てワーカーに優しい

3つ目のメリットは、子育てワーカーに優しいということです。

というのも、在宅でフレキシブルに働けるので、子育てとの両立がしやすくなったからです。

従来の働き方だと、以下の2つの選択肢しかありませんでした。

・1度休職をして仕事から離れる

・時短で働く

この2つしかなかったので、子育てワーカーにとっては、今までのキャリアを捨てるしかありませんでした。

しかし、テレワークにすることで新たな選択肢が増えます。

また、先ほども節約の話で出てきたのですが、子供を保育園に預けずに済むので、お金を貯めることができます。それに、小さい子供にとっても、両親にとっても、お互いがそばにいることで安心できますし、幸せを感じられますよね。

通勤という無駄をなくせる

4つ目のメリットは、通勤をしなくてすむようになることです。

僕個人としては、このメリットが一番大きいです。

というのも、通勤をしなくなるだけで最低でも以下のような恩恵を受けれるからです。

・家族とより多く過ごせる

・満員電車でのストレスがなくなる

順番に見ていきましょう。

家族とより多く過ごせる

1つ目は、通勤時間がないから、家族とより多く過ごすことができます。この恩恵は結構大きいです。

というのも、家族を作って一緒に過ごすそもそもの目的は、心身ともにリフレッシュするためです。

それなのに最近では共働きが当たり前になったので、お互いに疲弊しきった状態で、ただただ毎日一緒にご飯を食べているだけの関係になっていしまっています。中には、一緒にご飯を食べているのなら、まだマシだと感じる人たちも少なくありません。

せっかく好きになって支え合いたいと思って家庭を築いたのに、仕事で疲弊しきって、毎日のルーティンをこなすように接するのって悲しくないですか?僕は、非常に悲しいなと思います。

こういった家族の悲しい現状を通勤時間をなくせば、少しは改善できるかもしれません。そういったチャンスを掴めるかもしれないテレワークは素晴らしい働き方ですよね。しかもこれはテレワークがもたらす恩恵のうちの1つでしかないということにも驚きです。

満員電車でのストレスがなくなる

2つ目の通勤なしによる恩恵は、満員電車でのストレスがなくなることです。

毎日通勤している人はご存知でしょうが、満員電車に乗っている多くの人がストレスを感じています。実際、朝からイライラして揉め事を起こすといった事例は少なくありません。

これがどれだけ生産性に悪影響を与えているか想像してみてください。

まぁ結論から言うと、皆さんの多くは朝からストレスを多く抱えて疲れ切った状態で仕事を始めています。

そして、その疲労に疲労を重ねたカオスな状態で次は帰宅ラッシュの電車に乗り、さらなるストレスを感じます。家につく頃には、クタクタになっていること間違いありません。

とまぁこんなことをいうと、「そんなことないよ。全然仕事できてるよ」という人が出てきますが、残念ながらそれは通勤というものに慣れてしまって錯覚をしているだけです。

試しに、通勤なしまぁ要するにリモートで働いてみてください。

おそらく多くの人が「いつもより早くタスクを片付けられている」、「いつもより疲れがなくて、もっと働けそうだ」と実感できるはずです。

それに、満員電車による悪影響は、これだけではありません。健康面にも大きな影響を及ぼしています。

というのも、満員電車によるストレスは体に蓄積されて、慢性的な疲労につながっています。質問なんですが、寝ても寝ても疲れが取れないといった経験はありませんか?

おそらく多くの人が「はい」と答えるのではないでしょうか。もちろん、単に睡眠不足によって疲れが取れないといったこともありますが、多くの場合は満員電車によって蓄積されたストレスが原因なのです。

とまぁ通勤をなくすだけで、これだけの恩恵を最低でも受けることができます。結構いいなと感じた人は多いのではないでしょうか。

オフィスにかかる費用を削減できる

5つ目のメリットは、オフィスにかかる費用を削減できることです。

というのも、海外ではテレワークを採用した企業の業績は変わらないどころか、むしろ生産性が向上されて右肩上がりになっているケースが多いからです。

まぁ要するに、でかいオフィスにわざわざコストを掛ける必要はもうないよね、といった話です。

それに加えて、オフィスにかけていた費用が浮いた分、会社を成長させるための投資にも活用でき、ますます社会の発展にもつながることができます。

世界中から優秀な人を探して雇える

6つ目のメリットは、テレワークが当たり前になることで、ベストな人材を世界中から探して雇うことができるようになることです。

当然のことながら、いい人材の確保は企業の成長につながり、ひいては社会全体への貢献になります。

これは企業側にとって普通に、大きなメリットですよね。

とはいえ、こうなると社内公用語が英語になると思うので、多くの日本人従業員は苦労する可能性が高いですね。まぁ理由は簡単で、日本人の多くは英語をしゃべれないからです。普通に考えればわかることですが、社内公用語で話せない人材の価値は下がります。

多くの人は、AIやロボットに仕事を奪われると焦っていますが、それは半分正しくて半分間違っていて正しくは、

今ある仕事はロボットなどに置き換えられるかもしれない

テクノロジーはそれ以上の雇用を生み出す可能性がある

要するに、自分の仕事はなくなるかもしれないが、その分新しい仕事に就くことができるということです。

だから恐れる相手はテクノロシーではなく、世界の優秀な人たちなのです。特に経済的格差のせいで埋もれていた発展途上国の優秀な人たちに仕事が集まるでしょう。

先進国である日本に生まれたとはいえ、何もしないと気づいたときには、先進国に住みながら貧困になっていることだって十分にありえるので気をつけましょう。

 

以上がテレワークによるメリットです。

 

テレワークのデメリット

ここからは、テレワークのデメリットを見ていきます。

ざっと今回紹介するデメリットをまとめると、以下の通りです。

・追加費用あり

・face-to-faceのコミュニケーションが減る

・部下の進捗などの管理が困難

こんな感じです。順番に深堀りしていきます。

 

追加費用あり

1つ目のデメリットは、追加で費用がかかることもあるということです。

というのも、テレワーク用に新しいツールなどを導入する必要があるからです。

具体例としては、以下のようなものがあります。

・テレワーク時のコミュニケーションツール

・セキュリティ対策ツール

こんな感じのものが挙げられます。

1つ目でいうと、従来までの働き方では進めているプロジェクトに関するちょっとした話をする際、ただ単に歩いてその人のところに行けばよかったのですが、

テレワークだと、そういったことを物理的にしづらいです。なので、そういったことを解消するためのツールにコストがかかってきます。

まだ他にも、プロジェクトのデータなどをしっかりと安全に管理するためのソフトウェアに投資しなければいけなくなるかもしれません。

とまぁこのように、新たな働き方であるテレワークを確立するためには、いくつかの投資が必要になります。

しかも、今挙げたのは直接的な金銭面での投資だけで、他にも間接的にかかってくる費用はあります。

例えば、テクノロジーに慣れていない人の教育だったり、その教育している間に失われるであろう機会損失などと挙げればキリがないほど間接的なコストがあります。

こういったコストがテレワークの導入による利益を大きく上回ってしまうのであれば、テレワークを採用するかどうか考え直した方がいいでしょう。

face-to-faceのコミュニケーションが減る

2つ目のデメリットは、face-to-faceでのコミュニケーションが減ることです。

当然ながら、テレワークのスタイルで働くと、同僚などと直接合う機会は減るますよね。

オンライン上ではつながっているとはいえ、孤独を感じやすくなります。

まぁ中にはそういった環境が長く続いても孤独を感じない人もいるかもしれませんが、大半の人は孤独を感じると思います。

これの何が問題かというと、

・孤独を感じ健康状態が悪化する

・モチベーションが下がるケースもある

1人でも淡々と仕事を進めれる人はいいかもしれませんが、周りと協力していることを実感しながら働きたい人にとっては、なかなかしんどいかもしれませんよね。

なので、こういった問題を解決するために、家の近くにあるコワーキングスペースで仕事をして、人とのつながりを保つという方法が注目されています。日本にも結構あると思うので、一度ご自身の目で確かめてみてください。

部下の進捗などの管理が困難

3つ目のデメリットは、部下の進捗などを管理するのが難しいことです。

というのも、テレワークになると、対面での確認をあまりしなくなるので、従来までのやり方に慣れている人にとっては、

どういったプロセスでタスクをこなしているか、進捗はどうかといった細かい確認がしにくくなるからです。

部下との信頼関係が築けていれば、問題ないかもしれませんが、まだ付き合いが1年未満とかだとどうしても部下の進捗などが気になり、自分の生産性を落としかねません。

とこんなことをいうと、「信頼すればいいじゃん」といった意見が出るかと思いますが、話はそう単純ではありません。

もちろん、上司だって信頼したい気持ちはあります。

しかし、クライアントからお金を頂いている以上、それ相応の責任を果たす義務があるのです。だから信頼したくても、関係性が築けていないうちは、どうしても気になってしまうのです。

 

以上がテレワークによるデメリットです。

 

デメリットを克服する手段

ここからは、先ほど紹介したデメリットを克服する手段を紹介していきます。

ざっと最初にまとめると、以下の通りです。

・チャットを細かく分ける

・作業可視化ツールを活用する

・コワーキングスペースを活用する

こんな感じです。順番に深堀りしていきます。

 

チャットを細かく分ける

1つ目の手段は、コミュニケーションツールの中で細かく分けてチャットを作成することです。

まぁ要するに、プロジェクトごとなどに2〜4人程度のグループを作って、そこでコミュニケーションを取るということです。

こうすることで、以下のような恩恵があります。

・メッセージを送ることへの申し訳無さを軽減

⇒コミュニケーションを円滑に

・どのチャットでもんだ解決できるかが明確

⇒トークをさかのぼる手間を省く

・重要なメッセージが埋もれるリスク軽減

こんな感じのものがあります。

1つ目に疑問を持っている人もいるかもしれないので補足すると、

関係ない人も入っているグループでメッセージを送ることは、その人たちの仕事の妨げになる可能性があります。考えすぎと思うかもしれませんが、グループ内で個チャでできる話をする人って結構迷惑じゃないですか?

この質問に「いや別に」と感じた人は、気づかないうちに周りを苛立たせているかもしれないので、気をつけたほうがいいと思います。

とまぁこういった具合に、仕事の妨げになる心配をしなくて済むので、コミュニケーションを取りやすくなります。

作業可視化ツールを活用する

2つ目の手段は、作業の可視化できるツールを活用することです。

というのも、クラウド上で作業の可視化を行うことで、テレワークの難点でもあるプロジェクトの進捗を管理することができるからです。

なんなら、従来までの管理方法よりも、いくつかの恩恵を受けれることだってあります。

・お互いに時間を合わせて確認する必要がない

⇒時間効率がいい

・メンバーの進捗を見れる

・デジタルホワイトボードでのタスク管理

⇒次に自分が何をすべきか瞬時に把握

⇒上司への確認の簡略化

⇒ストレスフリー

こんな感じの恩恵があります。

こういったツールの代表を一応紹介しておくと、「monday.com」という有名なものがあります。

と余談になりますが、個人的にはデザイン性も好きなので、結構いいかなと思っています。当然、このツール以外にも世の中には便利なものがたくさんあるので、自分にあったものを見つけてみてください。

コワーキングスペースを活用する

3つ目の手段は、コワーキングスペースで働いている人とのふれあいを感じることです。

先ほども軽く触れましたが、テレワークをしていると、孤独を感じやすくなります。

そういったことを防ぐために、コワーキングスペースで働くことによって、近くに住んでいる同僚と顔を合わせることもできますし、
他のビジネスパーソンとも知り合えるかもしれません。

これって結構大きくて、というのもこれからは異業種間でのコラボレーションを経て、新たなイノベーションを生み出す時代になっていくからです。

従来までの働き方だと、どうしても近い業界などとのコラボレーションしか生まれませんでした。今まではそれでよかったかもしれませんが、これからはその狭い範囲でのコラボレーションでは、革新的なイノベーションを生み出すのに限界があります。

なので、コワーキングスペースは、

・孤独感をなくす

・人的ネットワーク構築の場

こういったメリットがあるといえるのです。

 

と、ここまで紹介した3つの手段がテレワークをより良い働き方にする代表的なものです。

あくまでこの3つは手段の一部であり、全てではないということを忘れないでください。

当然ですが、今回紹介していない細かいデメリットまではカバーしきれていないので、柔軟に対応していく力を身につけていく必要があります。

 

テレワークはこれからの働き方

今回のことを簡単にまとめると、

テレワークのメリットは、

・生産性の向上につながる

・貯蓄が増える

・子育てワーカーに優しい

・通勤という無駄をなくせる

・オフィスにかかる費用を削減できる

・世界中から優秀な人を探して雇える

テレワークのデメリットは、

・追加費用あり

・face-to-faceのコミュニケーションが減る

・部下の進捗などの管理が困難

で、これらを克服する手段は、

・チャットを細かく分ける

・作業可視化ツールを活用する

・コワーキングスペースを活用する

こんな感じでしたね。

これからは間違いなく、テレワークが普通の働き方として確立されていくので、今のうちに準備を進めておきましょう。

ひろし

英語力ほぼ0で留学→英語ができるようになる→外国人の彼女ができる。 こんな僕だからこそ、発信できることをしていきます。

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