本記事では、コロナウイルスの感染に対する対策がさまざまある中で、デリバリーの1つであるUber Eats(ウーバーイーツ)を使った対策法を紹介します。
その具体的な対策法は、Uber Eats(ウーバーイーツ)がコロナウイルスの拡大を機に開始した「置き配」というサービスです。
それでは、具体的に見ていきましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の置き配とは?
置き配とは、デリバリースタッフと、インターホン越しまたは、ドア越しにやり取りをして、商品の置き場所を決めて、手渡しなしで商品を受け取ることができるサービスです。
この「置き配」のメリットとしては、デリバリースタッフとの接触感染のリスクを避けることができます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の置き配:やり方
Uber Eats(ウーバーイーツ)で置き配を使うやり方を解説していきます。
いつも通り、注文したい店を選択します。
そして、食べたいものを決めて、「カートに追加」します。
食べたいものをすべて選択したら、「カートを見る」を押します。
いつもならここで、注文するのですが、置き配の場合は「玄関先に置く」を選択します。
選択すると、この画面が出てきます。
置き配をする際に、何か要望があったらここに書けばドライバーに伝わります。
ドライバーに伝えたい注意事項の入力が完了したら、注文内容と料金を確認して「注文する」を押せば完了です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の置き配:まとめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用して置き配をする方法を紹介しました。
とても簡単な方法なので、積極的に利用して、みんなで新型コロナウイルスの感染を防いでいきましょう!
それでは、またの機会に!